唾液の役割
こんにちは。
早いもので、もうすぐ4月が始まりますね🌸
新年度を健康に迎えるためにも、体調を崩さないようお気をつけください。
今回は、唾液のお話をしたいと思います!
実は、唾液にはお口を守る様々な機能が備わっています🦷✨
① 緩衝(かんしょう)作用
緩衝作用とは、食事の後に酸性に傾いたお口の中を中性に戻す作用です。
酸性のままだと、酸により歯の表面のエナメル質が溶けてしまいます。
唾液はエナメル質が溶け出すのを防いでくれます!
②歯の再石灰化作用
食事をすると、酸によりエナメル質のミネラルが溶け出す「脱灰」という現象が起こります。
その後、唾液によって溶け出したミネラルがエナメル質に戻ることを「再石灰化」といいます。
唾液に含まれるカルシウムやリン酸が再石灰化を促進させます☀️
③殺菌、抗菌の作用
唾液には殺菌と抗菌の作用があります!
虫歯菌だけでなく、歯周病菌やその他の細菌にも効果を表します✨
④自浄作用
唾液には、お口の中の汚れをきれいに洗い流す作用があります。唾液によりお口の清潔が保たれています✨
その他、唾液にはデンプンを分解してくれる消化作用もあります!
このように、唾液は様々なメリットがあります。
では、ここからは唾液を多く分泌する方法をお伝えします😸
①よく噛んで食べる
一口20〜30回噛むことが理想です。
噛むことで唾液腺が刺激され、分泌が増えます✨
②水分補給
お口の中を潤すことで乾燥を防ぎます。
③鼻呼吸を意識する
口呼吸を続けているとお口が乾燥してしまうので、できるだけ鼻呼吸をしましょう!
④唾液腺マッサージ
唾液腺は上のイラストにあるように、耳下腺、顎下腺、舌下腺という3つの腺があります。
唾液腺を指で押すと唾液の分泌が促進されますので、ぜひお試しください✨
お口のトラブルなどございましたらお気軽にご相談ください🦷